給料日の数時間後に手取り22万が消滅していた日々

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今思い出しても、あの頃の自分の生活は完全に狂っていたと思う。

毎月25日、手取り22万円の給料が振り込まれる。普通なら一番嬉しい日のはずなのに、俺にとっては絶望の始まりだった。 給料が振り込まれた数時間後には、複数枚のクレカの引き落としで、一瞬にして十数万円が口座から消え去る。

残った金から家賃7万と光熱費を払うと、手元には本当に数千円しか残らなかった。 「俺は一体、何のために毎日満員電車に乗って働いてるんだ?」 自分の口座が、ただカード会社にリボの金をパスするためだけの「通過点」になっている虚無感。

あの地獄のような日々に二度と戻らないよう、借金まみれだった過去の備忘録を残しておく。